オカベマーキングシステムは「第26回自動認識総合展　AUTO-ID & COMMUNICATION EXPO」に出展いたしました。

2024年9月11日(水)~9月13日(金)の3日間に渡って開催され、来場者は8,217名に上りました。

当社のブースにお立ち寄りいただいた皆様には御礼申し上げます。ITトレンドとして注目の集まる「AI-OCR」を中心に、AndroidデバイスやRFIDによる業務効率の向上につながる製品とソリューションをご紹介しました。気になる製品やソフトウェアについてはぜひお問い合わせください！

オカベマーキングシステム出展内容のご紹介

AI-OCRの概要説明とのデモ実施

AI-OCRの概要説明パネル設置とデモソフトによる手書き伝票の自動読取を実演。AI-OCR読取ったデータ元に、オカベマーキングシステムの最新業務用ラベルプリンタTheta720Ⅲから自動発行で印字するデモも行いました。

RFID関連製品・ソリューション

導入しやすいRFID棚卸システムをRFD40とEC50組み合わせてデモ展示。初めてのRFID入出荷や棚卸、備品の貸し出し管理に最適です。
他にも産業向けのRFIDリーダRFD90やDOTR-2000、R-5000といったTSS社製品もご紹介

工業製品や資材など金属製品のRFID管理を可能にする金属専用RFIDラベルSilverlineを印刷可能なプリンタZT411 On Metal

物流・製造で業務をサポートするAndroidデバイス＆スキャナ

ウェアラブルスキャナとAndroidデバイスでオールインワンのWS50

スキャナとAndroidデバイスでオールインワンのWS50

リングスキャナRS5100はパーツや商品のピッキング作業も邪魔にならない

リングスキャナRS6100とAndroidデバイスの連携でスムーズな倉庫作業

サイズや用途に応じて豊富なラインアップのAndroid製品

最新機能であらゆる作業をこなすスマートフォンのような使い勝手のTC22/TC27

低コストで企業向けのAndroidデバイスEC50/EC55

耐久性の高い設計で配送ドライバーやフォークリフトへの搭載にも最適なET40/ET45

ESLゾーンでは、店舗の商品値札や倉庫の棚札、工場の生産ラインでの工程管理タグに活用できるSOLUM社製電子ペーパーとアクセスポイント展示しました。